TOKYO MISSION ミリブロディビジョン

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クラスカテゴリー解説の最後は、PMCクラスです。
装備規定は「キャップ、グローブ、ギア (チェストリグ等、背中が開いていても可）」となっており、
一見ミリタリー”L”とミリタリー”C”の中間のようなクラスですが、一番の違いはBDU着用の義務が無いことです。
クラス名のPMCの通り、参考写真のようなタクティカルウエア＋各種ギアを装着したPMC/PSCスタイルが推奨されますので、コントラクターになりきってご参加ください！
イヤープロテクターのような小物もあると、より雰囲気が出ますよ！

Bust 'em!!



JSTA公式サイトもあわせてご確認ください！
エントリー開始は１０月２５日から！

JTSA
http://coolstyletoy.blog90.fc2.com/

JTSA東日本支部
http://blogs.yahoo.co.jp/iaps_japan_east

  

今回は、一般的なシューティングマッチでいうところのオープンクラス的カテゴリー、”シビリアンクラス”の解説です。
装備規定としては「装備等の制約無し（但し、レースガン・レースホルスタの使用は不可）」となっており、装備の選択自由度が一番高いクラスです。
全クラス共通ですが、光学機器を搭載したハンドガン、レースホルスタは使用不可となっていますのでご注意ください。

参考写真のようなシューティングスクール風から、ブランド物のスーツにアサルトライフルという映画のワンシーンのようなスタイルまで、選手の個性が一番反映されるクラスでもあります。
クラスカテゴリーは”シビリアン”ですが、チームで「俺達は”〇〇クラス”だ！」といった具合に、想像力を逞しくしてご参加いただけると、より楽しいかもしれませんね！


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今大会では、軽装ミリタリー装備に分類されるミリタリー”L”クラス。
装備規定では「BDU・ブーツ・ヘルメットorキャップ」とされておりますが、
年代を問わず幅広い装備での参加が可能なクラスになっています。

リエナクトメントやミリタリー”C”クラスに当てはまらない、被服・装備についてはこのクラスにカテゴライズされます。
軽快さが売りのアタッカー系ゲーマーやリエナクトメント系プレイヤーにとって、ある意味一番自己主張しやすいクラスかもしれませんね！

これだ！と思う装備でご参加ください！！

Bust 'em!!

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本大会で一番重装備となる「ミリタリーCクラス」。
ミリタリーCクラスの”C”とはコンテンポラリーを意味しており、
現用戦闘装備をイメージしたクラスです。

このクラスは、装備規定として、
「ヘルメット、グローブ、ギア(プレキャリ等、背中が開いていないもの）、ブーツ(くるぶしが隠れる長さ）、エルボー及びニーパッド」
が条件となっており、CQBにおいて必須の防護装備となっています。

参考画像は米軍ですが、SWAT系のフル装備もこのクラスで活躍できます！

普段ゲームで使用している装備はもちろん、コレクションしている装備も、
ぜひ東京ミッションで使ってみてください！